13.0 - 12.0 - 12.0 - 12.0 - 11.9 - 11.7 - 12.4 - 12.5 - 12.3 - 12.4 - 12.2 - 11.7 - 11.7 - 11.6 - 11.6
4F 46.6 - 3F 34.9
事前の展開予想通り、それなりのペースで流れました。
逃げ馬がいないからスローという決め付けは非常に危険です。
ただスパートのタイミングも速く結果的にレコード決着となってしまいました。
ワンアンドオンリーのポジションが前でしたので各馬が仕掛けのタイミングを早め早めに意識した可能性はあります。
自分の◎トーセンスターダムは地力がないことが証明されてしまいました。
非常に恥ずかしい予想でした。深く反省します・・
今回は気になった4頭
トーホウジャッカル
サウンズオブアース
ワンアンドオンリー
トゥザワールド
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次は天秋の展開を確認していきます。
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軸に推した12番人気シャイニープリンスが突っ込んできて大勝利かと思いきや・・・
写真判定で的中ならず。
はい菊花賞ですw
この前の記事で展開予想を記載しました。
その予想の上で出走馬を確認する限り、今回の菊花賞はそれなりのペースで流れるとの結論です。
(大逃げの逃げ馬がいない限り全体はスローではなくなる)
そしてそれなりのペースで流れたときは、スパートのタイミングは遅くなります。
ロングスパートに変わりはないのですが、直線からでも好走できるとの判断です。
そうなってくると余計に上がりスピードのある馬をチョイスしたいところで、
過去の好走馬を見てもパワータイプで好走できたのはゴールドシップだけ...
しかもその年はハイペースでの消耗戦です。
今日の京都は芝が良好。上がりの出る舞台は整いました。
まとめます
上がりの速さは必要
瞬発力勝負になるのならある程度は前につけたい
京都適正(ストライド)
菊花賞 2014 結論
この世代のレースはダービーを筆頭にパワー勝負となったレースが多すぎる世代。
基本勝ち上がってきた、世代を代表するような馬たちは
速い上がりの部分で適正外、または未知数な馬が多い世代です。
展開面でスピード勝負と銘打ってしまった以上は、スピード面で力のある馬を選びます。
展開に狂いが生じればかすりもしない予想となってしまいそうですが。
◎トーセンスターダム
ダービー、神戸新聞杯、そして菊花賞とひたすら◎を付け続けてきましたw
少しこの馬の都合がいいように解析している事情もあるかもしれません。
それでも力はまだ上位だと思っていますし、なんとか好走して欲しいところです。
まず、裏付けとして
デビュー2戦目までさかのぼりますが、京都2歳S。
2000メートルの荒れ馬場を上がり33.6、4ハロンも全体36.9とレベルは低くありません。
これがデビュー2戦目です。ロングスパートと素晴らしくキレイなストライドは京都適正があると判断できます。もちろんスピードもここで十分見ることができます。
そして次のきさらぎ賞
タイムは平凡ですが軽い追いでしっかり勝利を決めます。
皐月は間違いなく適正外。
ダービーはラチ激突。
神戸新聞杯は底が見えたかなと思うレースでしたが、
やはり武Jの追い方には疑問に残りますし、調教レースの可能性は高いとの判断です。
追切も相当いいようですし、ダービーのときのように積極策をとるのであればさらに向くと思います。枠も抜群です。
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2009年 スリーロールス
12.9 - 11.5 - 11.7 - 11.9 - 11.9 - 12.1 - 12.6 - 12.6 - 12.5 - 13.4 - 12.9 - 11.7 - 11.4 - 12.2 - 12.2
4F 47.5 - 3F 35.8
リーチザクラウンが大逃げ。前半の速さはこの1頭以外にはさほど影響しておらず全体の流れは遅め。800メートルのところで11.7があるように、レースが動きだしたのは早かったようです。京都外回りということも影響しています。
2010年 ビッグウィーク
13.2 - 11.5 - 11.8 - 12.5 - 12.0 - 12.5 - 13.2 - 13.0 - 13.1 - 12.7 - 13.0 - 12.0 - 11.8 - 11.9 - 11.9
4F 47.6 - 3F 35.6
この年もコスモラピュタの単騎大逃げ。それでもこのラップなので全体のペースとしては非常に遅い展開となりました。距離適正がまだ未知数の状態なので、各騎手が手探りの状態で走らせているため、菊花賞は決まって展開は遅めということがわかります。この年も全体から比較すると12.0の部分から仕掛けが始まっていることがわかります。
2011年 オルフェーヴル
12.7 - 12.2 - 12.0 - 12.0 - 11.7 - 12.3 - 12.7 - 12.6 - 12.4 - 12.1 - 12.9 - 12.1 - 11.5 - 11.6 - 12.0
4F 47.2 - 3F 35.1
オルフェの化物具合がわかるレースですw なぜあの走法であそこまで突き抜けられるのか。
例年ほどではないですが遅めのラップ。特に逃げ馬もいなかったので全体が逆に締まった印象です。ここも12.1のところで動きがあります。神戸新聞杯と菊花賞がリンクするのは仕掛けのタイミングが酷似しているためでしょう。
2012年 ゴールドシップ
13.0 - 11.9 - 12.2 - 12.2 - 11.6 - 11.6 - 12.6 - 12.5 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 12.2 - 11.9 - 11.8 - 12.4
4F 48.3 - 3F 36.1
この年も離して逃げる馬がいなく全体が締まったレースです。ハイラップに分類してもいいかもしれません。道中のラップは逃げ馬の有無である程度予想できそうです。ゴールドシップの勝ち方はまさに菊花賞を勝つための走りという感じで、あれくらいのロングスパートができれば好走必須といったところかと。
2013年 エピファネイア
13.0 - 12.5 - 11.7 - 12.3 - 11.7 - 12.1 - 13.0 - 12.7 - 12.6 - 12.6 - 12.8 - 12.1 - 12.0 - 11.8 - 12.3
4F 48.2 - 3F 36.1
前述した内容と一致するレース展開です。
菊花賞を制する上で最も重要なのは、いかに脚を長く使えるかということです。
ダービー、神戸新聞杯と菊花賞がリンクするのはこのためです。
上がりの早さはタイムで見ると遅いですが、京都外回りということを考えると速い脚を持っているに越したことはないですね。
条件戦でも長くいい脚を使えている馬がいれば穴馬候補として抑える必要はありそうです。
ペースはあまり気にしなくてもいいかと思います。
大逃げをうつ馬がいれば全体は遅め。いなくても速くなることはないでしょう。
締まった展開で好走してきた馬は割引きです。
先週のヌーヴォとは違い、今回のワンアンドオンリーの信頼度は確実なものとなりそうです。
未知数なところがあったヌーヴォとは違い、すべての条件を満たしていると思います。
今週はできれば富士Sの予想もしたいところです。
予想配信は軸馬以外はメルマガにて配信予定です。
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サングレアル負けてしまいました。5着でしたね。
結局勝ち馬も内を通ったわけだし、好位から脚を伸ばした馬が好走したということで
展開予想も惨敗でした。反省です。
メルマガ配信の馬は以下の結果でした。
ショウナンパンドラ 1着
ヌーヴォレコルト 2着
ラガノエトワール 3着
ブランネージュ 4着
レッドリヴェール 6着
レーヴデトワール 13着
人気どころでおさえたので当然といえば当然なのですが
一応うまく拾えたと思います。
こんな予想ではありますが、
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さて今週は菊花賞です。
連敗阻止に向けて早めに予想を始めたいと思います!
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競馬予想ブログを書いている以上
そう簡単に1倍台の馬なんぞ◎にするもんかと
意地になって他に◎を打てそうな馬を探すわけですが、
探せば探すほど、ヌーヴォレコルトは絶対な気がしてきますw
でもでもでもでも
秋華賞 2014 結論
一通り出走馬も確認できたところで
もう一回展開を予想していきたいと思います。
道中のラップは持続力寄りで、地力のない馬には厳しいでしょう。
持続力のあるなしの判断材料は桜花賞です。
オークスやローズSは判断材料としては少し物足りないラップです。
上がりは速さが求められるでしょうが、
道中の速さにより、脚があがってしまい全体の上がりは遅いと予想します。
そういう展開でもしっかりと最後までスピードを意地できる馬が浮上するでしょう。
マイラーのほうがこのレースには向いていると思います。
過去の好走馬もそういった馬が多いですね。
立ち回りですが、やはり以上のような展開予想をしてしまうと内よりも外、前よりも後ろにいる馬のほうがいいという結論になります。
道中は後方で速いラップを受け流す。
ヌーヴォという全体がマークする馬が先行で内を取るのであれば、
早め早めの仕掛けになるだろうし、内はごちゃつきます。
では一頭チョイスします。
◎サングレアル
まず、福寿草特別。牡馬に混じって4着だったレースです。
これは今回と同じ京都2000。
開催時期は違えど、このコースで直線は若干の不利があったにもかかわらず33.8の上がりを記録しました。
次にフローラS
このレースは非常にハイレベルな一戦で、11秒台が続く持続力戦でした。
しかもサングレアルは直線での進路確保にかなりモタつきながらも
最終的には差し切り1着。
非常に強い勝ち方だったと思います。
持続力と京都での上がり適正の裏付けがとれたところで、あとは身体の状態です。
オークスは400キロの馬体重で本調子ではなかったとの判断ですが
前走ローズSの判断が難しいところです・・・
ただ今回は追切もかなりいいようなので前進はあるでしょう!
ヌーヴォとやり合うならこの馬かと思い◎を打ちました。
以上です。参考までによろしくお願いします。
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