阪神ジュべナイルF 調教解析
調教解析だけです・・参考にどうぞ・・!!
ヒカリアイドル
栗東 坂路 良 併走強め 55.1-40.3-26.0-12.8
頭の動きと脚捌きがリンクしませんね。
芝で好転とはいかないでしょう。
アルマオンディーナ
栗東 坂路 良 単走強め 54.4-38.8-24.8-12.1
いい馬ですね。経験1戦ながら素質を感じる走りです。
追切も単走で真面目に走れている点は非常にグッドです。
軸がブレないので、推進力がありますね。こういう馬はやはり平坦コースでこそかと。
次回、コース代わりでハイパフォーマンスを示せる可能性があります。
アローシルバー
栗東 坂路 良 単走馬なり 56.7-41.5-27.1-13.5
ちょっとまだ幼いです。
大きく跳べているのに、頭の使い方が下手です。
もう少し「走る」ことを覚えないとこの舞台では難しいでしょうか。
エフェクト
栗東 坂路 良 単走一杯 54.6-40.0-26.0-13.3
闘争心があっていい状態です。
ただ脚のリズムを見ると、距離延長はあまり歓迎ではないような気がします。
手綱を替えたところでバランスを崩す。
オーミアリス
栗東 CW 良 単走強め 84.6-68.0-53.3-38.8-12.0
若干頭が高い気もしますが、騎手のサインにしっかり応えて低いフットワークに切り替えれています。
素直に評価できる内容かと。
カボスチャン
美浦 南W 良 併走強め 68.6-53.2-39.1-13.5
前走東京勝ちですが、コーナー加速ができる走法です。
直線でも長い脚を使えるようですし、素質はしっかり証明できているようです。
追い切りは併せた馬と終始いい感じに刺激し合う内容で非常にいいと思います。
阪神替わりはプラスに働くかと。
クールホタルビ
栗東 坂路 良 単走馬なり 57.3-41.1-26.3-12.7
高い闘争心はしめせているんですけどねー。
うまく身体を使えていないといいますか。
これで重賞勝ちですからね、相当筋力に恵まれているのでしょうか。
まだ若いうちはこれでいいのかもしれませんが、将来的には難しいと感じます。
コートシャルマン
栗東 坂路 良 併走強め 52.3-38.8-25.2-12.6
完成度が違いますね。
重心の低いフットワークで併走馬を相手にしていません。
血統背景を間に受けていい素材の良さです。
ただ若干重心がぐらつく場面がありますので、阪神へのコース替わりはどうでしょうか。
ココロノアイ
美浦 南W 良 単走馬なり 71.7-54.9-39.9-12.9
走り自体は非常に良いです。こちらも負けじと完成度が高い。
ただコーナー部分と純粋な推進力から考えると、東京がベストな舞台だと感じます。
ショウナンアデラ
美浦 坂路 良 併走馬なり 54.3-40.0-26.3-13.1
調整的な追い切りです。身体はキープでしょうか。
過去レースと追い切りをリンクさせるなら、素質ある馬だと判断できます。
ただ追い切りだけのイメージだと、特に強調材料は無い。
スマートプラネット
美浦 南W 良 併走馬なり 69.1-52.5-38.6-13.6
コーナー加速ができている点から、同じ周りになる阪神へのコース替わりはプラスに働きそうです。
加速したまま併走馬を追い抜く。完成度も高そうです。素直に評価。
ダイワプロパー
栗東 坂路 良 併走馬なり 55.7-40.8-26.7-13.7
簡単に脚が上がってしまいます。土俵に上がれていない。
ダノングラシアス
栗東 坂路 良 併走馬なり 54.0-38.9-25.1-12.4
少し頭が高い気もしますが、その状態で自らの意思で前にいる併走馬を抜かそうとしています。
そうなるとこの走法でもしっかりとギアを上げれていることになるし、タイムも悪くない。
タイミング的に好走できそうな精神状態です。
トーセンラーク
栗東 CW 良 単走馬なり 85.2-68.8-53.7-40.1-12.2
リズムのいい脚さばきも、距離は短いほうがいいのかな?
状態のバランスが少し悪い気がします。
前脚の感じから、ダートで走るのもうなずける。
ムーンエクスプレス
栗東 坂路 良 単走強め 53.8-39.1-25.5-12.8
特に可もなく不可もなく。
強いて言うなら、こちらも少し頭が高いですね。
悪くはないのですが、今回のレースはフットワークが完成されていないと厳しい。
レオパルディナ
栗東 坂路 良 単走馬なり 55.0-40.3-26.4-13.3
バランスが悪いですね。推進力に欠ける動きです。
自分の意思で走れている点はグッドです。
レッツゴードンキ
栗東 坂路 良 単走馬なり 56.8-41.3-26.4-12.8
前回の更新で最も評価した馬です。
今回は少し見えづらく確認しにくいのですが、単走で真面目に走れているのは伺えます。
前回しっかり書いたので省略しますが、評価できる1頭です。
ロカ
栗東 坂路 良 併走馬なり 54.8-39.5-25.2-12.5
まだ若いところが垣間見えます。パワーだけで併走馬を圧倒しますが、もう少し身体を使った走りができるといい。
個人的オススメ馬はランキングにて公開します!
2歳戦は完成度勝負!追い切りに重点を置いて勝負します。
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金鯱賞 結論
開催時期が変更されてから、有馬記念のステップレースとして確立された同レース。
今年もそれが色濃く反映されています。
有馬記念のステップ or このG2レースを獲りに来ている
基本的にはこの2つに分類されます。
もちろん狙うは後者です。
能力的に叩かずとも好走できる馬もいますが、そういう馬の隙を突ける馬を選択します。
まず前回で追い切り評価したのは以下の馬です。
ウインバリアシオン
カレンブラックヒル
ダークシャドウ
リアルインパクト
次に過去レースを振り返ります。
2012年
12.9 - 11.1 - 13.0 - 12.7 - 11.9 - 11.8 - 11.8 - 11.7 - 11.5 - 12.0
4F 47.0 - 3F 35.2
後傾ラップです。長いロングスパートから最後は脚が止まる形。
2013年
12.8 - 11.0 - 12.1 - 11.7 - 11.7 - 12.0 - 12.2 - 12.2 - 11.5 - 12.4
4F 48.3 - 3F 36.1
前年に比べ、前傾ラップです。
両年ともに、開幕週であることに変わりはないので、馬場状態はフラット。
展開を握るのはあくまでも先行馬ということになるでしょう。
コースは基本的にパワーが求められる直線です。
ただ小回りコースではないので、ある程度の推進力を要します。
では以上を踏まえた上で、先に上げた4頭を解析します。
ウインバリアシオン
長期の休み明けから、しっかり有馬記念一本を狙いに来ています
(ケガ等もありましたが、予定ローテをこなしています)
それでも、自分の意思でしっかり走れている点は非常に評価できます。
一線級の馬がこの闘争心を示すのであれば、ステップのここでもあっさりが通用します。
カレンブラックヒル
正直、前走がメイチなのは明らか。
ただ追い切りが非常に良い。調子をキープ出来ているのでしょう。
前走は9着ながらも見せ場たっぷりでした。
そのコースよりも、直線短縮・坂からいっぱいに追っていく中京であれば、舞台は好転します。上がりがかかることもプラスに働きます。
ダークシャドウ
単走で真面目に走れていました。
何走か使うことで身体が動いてきたのでしょうか。
この馬の魅力は持続戦です。
そして上がりの速さ。
ただ年を重ねることで、ズブくなってきた。ギアを上げることに苦労している印象です。
そうなると坂があって上がりのかかるこのコースは、この馬の悪い面を補正する可能性があります。
リアルインパクト
追い切りで最も評価したのがこの馬です。
前走がここへのステップとは思いませんが、デキはかなり高い位置でキープできている印象です。
パワー<スピード
これがこの馬の評価です。
そうなると今回は好走条件ではないのでしょうが、ある程度の推進力が求められる直線、
スピードタイプといえども、日経賞の好走からも判断できるようにパワーが全くない訳ではありません。
さてこの4頭から軸馬を選択するのですが、何を選ぶかわかりましたか?w
◎は以下のランキングで発表します。
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今週はこれでオシマイ!さようなら~w
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遅くなってしまいましたが、マイルチャンピオンシップ結論です。
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現在の京都はインがまだ生きています。
基本的に後方一気の大外回しは届かない馬場設定。
(伸びないという訳ではありません)
ペースとしてはミッキーアイルがしっかり道中も締めてレースを作る。
サンレイレーザーも逃げにこだわる訳では無く隊列自体はすんなりと決まるでしょう。
それでもスローで落ち着くとは考えにくい。
前半からそれなりに進み、先団と生まれた差を坂の下りから後方馬が差しにかかる展開。
こうなるとロングスパート戦。去年と同じ展開で結論を導きだします。
歴代の勝ち馬、または好走馬の上がりはそこまで速くなく、基本34秒台。
ただその好走馬たちの過去レースを振り返ると、上がりで相当な実績を上げている馬が多く存在し、ここでの適正はタイム以上に上がりの性能が必要になることは考慮しなくてはなりません。
まとめると
ペースは道中緩まない展開からのロングスパート戦になり、
そうなると京都の坂を存分に活かした馬
=京都巧者が好走できる設定です。
ストライドが大きく、ゆったりと進める馬。
ただ上がりに速さは必要。マイラー的要素は必須です。
そして今の馬場設定と過去の展開を考慮すると、大外回しは厳しいでしょう。
ペース的に先行勢には厳しい展開になるだろうから、インから立ち回れる差し馬を選択したい。
◎トーセンラー
今回の軸馬最有力はこの馬です。
特に書く事がないくらい適正面での裏付けはしっかり証明されている馬。
調教も際立って良いというふうな感じではありませんが、
身体は十分できている。
去年ほどではないにしても、3着以内で言えば最も信頼できる一頭です。
前走も意識的にインで溜める競馬で、3着ながらも上がりは33.6。
衰えはまだ先にあるでしょうし、去年1着の馬を同じ展開予想で下げるわけにはいきません。
○ワールドエース
この馬で最も怖いのは大外回し。
今回はそれが割引く要素になり得る舞台です。
そしてこのコースを熟知していないであろうブドーJ
外人騎手でも少し若すぎる。
追う力と勢いだけでは、もしかしたら取りこぼす可能性のあるコースです。
その可能性を否定できないので2番手評価なわけであって、
力だけならトーセンラーより評価しています。
▲ダノンシャーク
この馬も適正を評価しています。
速い上がりに加え、京都でしっかり走れるタイプ。
前走はポジション的に不利を受けるレースでした。
しっかり叩いて、岩田Jでという思惑をうまく拾いたい。
△ミッキーアイル
過去のレースだけを見て素直な評価は化け物級だということ。
ただ、しっかり道中息を入れれる自在性はなく、
このリズムが崩れたときにどう対応するかは未知数で少し信頼度は低め。
一線級の古馬とやりあうのも実質初めてなわけで
(安田記念は超特殊馬場でやりあったとはいいにくい)
ここでどれだけやれるかといったところ。
軸には向かない馬です。
△エキストラエンド
頭は無いながらも、大外を回して浮上できるのはこの馬。
上がりの部分に関しては相当素質があるし、
ミッキーアイルが作る展開もこの馬には確実に向きます。
過去を見ると京都の芝が最もフィットするのではないでしょうか。
届くか届かないかで言えば、届かないとは思いますが、
この人気であればヒモとしてはしっかり抑えたい。
☆ロゴタイプ
素質は間違いなくある馬です。
弱点は上がりが出ないこと。それは陣営も熟知しているハズ・・
そこでやっと巡ってきたルメールJというのは相当な好材料で、
勝てる競馬を選択できると期待します。
正攻法でやりあうのならば間違いなく沈みますが、
持続力でいえば現役でもトップクラスの存在なので、
その強みを活かせる展開に持ち込めれば好走できます。
そういうことができる騎手です。期待したいです。
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〈馬場〉
土曜のレースを見ると馬場は若干荒れているものの
速い上がりは出そうな馬場状態です。
〈枠〉
枠 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着 以下 | 合計 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝 回収値 | 複勝 回収値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | 9 | 10 | 91 | 116 | 5.2% | 12.9% | 21.6% | 26 | 54 |
2 | 11 | 14 | 5 | 93 | 123 | 8.9% | 20.3% | 24.4% | 72 | 70 |
3 | 14 | 9 | 13 | 92 | 128 | 10.9% | 18.0% | 28.1% | 110 | 72 |
4 | 10 | 9 | 11 | 109 | 139 | 7.2% | 13.7% | 21.6% | 237 | 93 |
5 | 11 | 7 | 12 | 117 | 147 | 7.5% | 12.2% | 20.4% | 56 | 79 |
6 | 10 | 11 | 6 | 130 | 157 | 6.4% | 13.4% | 17.2% | 39 | 54 |
7 | 6 | 13 | 10 | 146 | 175 | 3.4% | 10.9% | 16.6% | 31 | 56 |
8 | 15 | 11 | 16 | 135 | 177 | 8.5% | 14.7% | 23.7% | 131 | 102 |
という感じでw THE雑。
外が有利なんですね。意外。
〈展開〉
昨年と一昨年の展開はやはり馬場の影響が強く、そのため瞬発力が問われるレースになったと思われます。
過去を見てもその2年以外は全てといっていいくらいロングスパート戦です。
(ラップ的には瞬発力戦もあるが、中身を見ればそうではないことがわかる)
今年は絶対的な存在がおらず、どの馬も勝ちを狙えるレベル。
そうなると直線からのよーいドンは勝ちを意識する上で考えにくいし、
仕掛けはおのずと早まるでしょう。
逃げるであろうヴィルシーナもタイプとしては道中を締めたいタイプ。
ましてや復活理由が逃げだとしたら、視界に他馬が入り込むようなことは闘争心を萎えさせる可能性があるし絶対に避けたい。それは陣営の頭にある。
以上のことを統括すると、早めの仕掛けに対応できる外回りの坂を利用できるコース適正というのが最も重要な要素になるだろうし、
そこを重点的にチェックして馬券としたいところです。
エリザベス女王杯 2014 結論
◎スマートレイアー
持続力が売りのディサイファを下した大阪城S、
出遅れハイペの1400を勝った阪神牝馬S、
レコードのクイーンS。
これらの結果が示すように持続力には相当な適正があります。
(ポジション的に受け流せるのがいい)
上がりにかけても相当早い位置からスパートをかけられるし、
単純な速さに関しても出走馬中、1番だと思っています。
走法も跳びの大きいフットワークが確実にここにフィットするだろうし、
距離も問題ないでしょう。
京都の武Jで仕掛け遅れはないと言えるし、
後ろからでもしっかり狙える勝負をしてくる。
追切も非常に良く、それだけでも軸にしたい印象です。
以上、相手馬はメルマガ配信と致します。
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さて先日のアルゼンチン共和国杯。
デスペラードが比較的離して逃げる展開。
道中もあまり息をいれず、最終コーナーの部分で意図的に急激にペースを落とし・・・
終始ペースは速く流れ、その時点で予想としては惨敗でした。
7.2 - 12.0 - 11.2 - 11.7 - 11.8 - 11.7 - 12.1 - 12.4 - 12.6 - 13.1 - 11.4 - 11.3 - 12.0
しっかり反省して次につなげたいところです。
今週はエリザベス女王杯。
福島記念も予想アップしたいところですが、時間がなかなかないので難しいかと。
ではいつも通り歴代のレースを振り返っていきます。
2009年 クイーンスプマンテ
12.5 - 11.3 - 12.2 - 12.3 - 12.2 - 12.2 - 12.3 - 11.8 - 11.7 - 12.2 - 12.9
4F 48.6 - 3F 36.8
個人的に唖然としたレース、ナンバーワンかもしれない。そんな一戦ですw
逃げた2頭と後続では相当な距離があったにもかかわらず
ペースとしては普通。
ブエナの存在が相当に意識させたのか、完全にペースが乱れてます。
勝った博康ジョッキーもきょとんとしているような・・・w
とりあえず度外視できるレースです。
2010年 スノーフェアリー
12.7 - 11.2 - 12.3 - 12.3 - 11.6 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 11.8 - 12.7 - 11.8
4F 48.2 - 3F 36.3
逃げ馬がしっかり後続を離す形。
それでも前半は最初の先行争いさえ回避できればあとはゆっくり流れる。
京都の外回りだけあって仕掛けのタイミングは早めですね。
スノーフェアリーがあれだけの脚を使って3ハロン34.0ですので
上がりは時間を要するイメージ。
キレる脚よりも長く伸び切れる馬を選択したいところです。
2011年 スノーフェアリー
12.4 - 10.5 - 11.4 - 11.5 - 11.7 - 12.4 - 12.8 - 11.8 - 11.8 - 12.9 - 12.4
4F 48.9 - 3F 37.1
逃げ馬が大逃げ。
前半は驚異のラップですが、後続馬にはさほど影響せず前半は普通のペースだと思われます。
ただその分仕掛けのタイミングは早め。
前年と比較しても4ハロン勝負になることは間違いないのではないでしょうか。
結局この年もスノーフェアリーが3ハロン33.8と
地力から考えればそこそこのタイムに終わったことを考えると、
瞬間的なスピードは必要ないという判断です。
2012年 レインボーダリア 重
13.0 - 11.3 - 12.9 - 12.6 - 12.6 - 12.9 - 12.7 - 11.9 - 11.5 - 12.5 - 12.4
4F 48.3 - 3F 36.4
雨で全体のラップは緩んだものの展開は過去のレースと同じです。
やはり京都の外回りは大きなフットワークも重要になってきますね。
2013年 メイショウマンボ 重
12.6 - 11.3 - 12.8 - 12.9 - 13.1 - 13.5 - 13.2 - 12.7 - 11.7 - 11.6 - 11.2
4F 47.2 - 3F 34.5
逃げ馬がさほど逃げず、相当なスロー。
馬場が悪いというのもあると思いますが、仕掛けのタイミングも遅め。
最後までラップも落ちず、瞬発力戦となりました。
こうなるとコーナー加速は絶対必要で、勝ったマンボのように捲くる力あ求められます。
こういうパターンがあることも頭に入れとかなくてはなりません。
まとめ
・全体のペースはさほど早くならない
・基本的には上がり4ハロンのロンスパ戦
・逃げ馬のタイプによっては3ハロン勝負(捲れるフットワーク必要)
・大きいフットワーク。キレよりも長くいい脚。
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