重賞を中心とした競馬予想。ラップ理論・調教解析を中心とした予想を展開しています。
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例年の展開としては大逃げの馬がいる場合は別として
そこまで遅いラップを刻むことなく淡々としたペースで進みます。
13秒までいかない道中で、遅くても12秒台後半。
持続性は必須条件と成ります。
そこから最終コーナーに向けてスパートがかかるわけですが
残り4ハロンくらいからの叩き合いでラップで見ると11秒台がここから刻まれます。
4ハロン46秒中盤から後半の流れになる。
ここまでの流れがセオリーですが、問題はここから。
京都の馬場状況が例年異なっているので直線に向いてからの
フィットする馬とそうでない馬を見極めれるかが分かれ道となりそうです。
先週の馬場は明らかに重かった。
エアレーションの影響かと思われますが、今週はそれがやや固まってきた感じが出てます。
高速馬場ではないにしろ、イメージ的には34秒台決着すると見ています。
上がりの速い、遅いに特化したタイプというよりかは両方に対応できるタイプを選ぶのがベター。
去年が上がりの割にはパワー型タイプが好走した訳ですが
やはり京都の坂を活かしたストライド広いタイプが例年好走しています。
各馬の考察はできないかもしれません。
印くらいは打ちたいですが。おやすみなさい。
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☆データ採集でいつもお世話になってます☆
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13秒までいかない道中で、遅くても12秒台後半。
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ここまでの流れがセオリーですが、問題はここから。
京都の馬場状況が例年異なっているので直線に向いてからの
フィットする馬とそうでない馬を見極めれるかが分かれ道となりそうです。
先週の馬場は明らかに重かった。
エアレーションの影響かと思われますが、今週はそれがやや固まってきた感じが出てます。
高速馬場ではないにしろ、イメージ的には34秒台決着すると見ています。
上がりの速い、遅いに特化したタイプというよりかは両方に対応できるタイプを選ぶのがベター。
去年が上がりの割にはパワー型タイプが好走した訳ですが
やはり京都の坂を活かしたストライド広いタイプが例年好走しています。
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